looking at nothing

ぴんなぬんma boys、映画、もろもろのハナシ。

ブログをはじめました

今週のお題「2017年にやりたいこと」

 

2017年が明けて、ブログをはじめました。

地方出身東京在住・社会人3年目のシャヲルです。かぎりなくオールペンで同い年のミンキーに感情移入しがち。

遡ればしゃいにとの出会いは韓国でのJuliette活動あたりからだけど、日本デビューショーケースを見守って、その後しばらく熱心に追うことを中断しておりました。(何があったわけではないけど、就活とかしてたらいつのまにか。あとはK-POP文化<特に諸グループの脱退事情>に若干気疲れしてたのかなーでもしゃいにちゃんは何も変わらず進化し続けているのでぜんぜんわるくない!おのれの馬鹿っ)

とはいえSHINeeに関しては韓国の音源が出たらCD買って聴くことはしてた。ドリガ~エビバデくらいは正直曖昧ながら、2015年のViewおよび4集「Odd」はリパケ含めて楽曲がすばらしいなーと思って結構聴きこんだりも。

そしてそんななか、2016年10月に発表された正規5集「1of1」。

youtu.be

”輝くコンテンポラリーボーイズバンド”というコンセプトを、デビューから9年経った今もなお踏襲し、さらには彼らのキャリアや時代の流れをも鮮やかに反映させたまさに、他の追随を許さないオンリーワンなタイトル曲。特に今回は歌詞がいいんだよな~シャヲルにとっての1of1がSHINeeであるようにSHINeeにとっての1of1がシャヲルであることを祈るしそのために何だってしたいと思うのです。あとは他の収録曲も粒ぞろいだしパフォーマンスも最高だし…とあれこれ思いはせるうちに、気づけばシャヲルとしてのカムバックを果たしていたでござる\(^o^)/

ということでSWJに入会したのはほんの3ヶ月前だったり、彼らの単独公演に行ったのも先日のSWV@横アリが初めてという体たらく。(このSWV、パフォーマンスは韓国語/MCは日本語という構成、かつてのわたくしa.k.a.シャヲル第一形態の亡霊が成仏できました本当にありがとうございました)

ですがそんなわたしなりに(強引)、生きてて明確に楽しい気持ちを与えてくれる彼ら5人への愛や感謝や尊敬や、伝えきれないほどの感情を少しでも伝えるべくこの場を借りていろいろ綴っていこうと思いますー!シャ活を久々に再開して、しゃいにへの大きな愛に満ちたシャヲルさんたちのSNSやブログを拝見するのがとてもしあわせで、わたしも微弱ながらその一部になれたらうれしい。恐悦至極に存じますけれども。

 

ちなみにブログ名、親愛なるシャヲルの皆様におかれましては説明するまでもないことですが下記より引用させていただいております。

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今やひとりで日本の番組出られるくらい、おてむちゃんの日本語力も向上しているのです。このまえテミンのANN聞いてたら、パンサー向井への相づちがことごとく「ハイハイ」「ハイハイδ▽δ」ってヘラヘラしてるし適当すぎてキボミ母さん呼び出しそうになった。本当に見てても聞いてても飽きない子!