5thAlbum「FIVE」発売記念!輝くSHINee5人の魅力を今ひとたび考えてみる
SHINeeの日本で5枚目のアルバム「FIVE」が発売されましたー!先行配信ですでにたんまり聴きこんではおりますが、物質主義の断捨離不可能人間としてはCDを手にできるのがうれしいうれしい。日本活動ならではの楽曲を制作して日本活動ならではの公演を見せてくれるおしゃいにちゃん並びにチームSHINeeの皆々様には、毎度のことながら頭が上がりませんし財布のヒモが緩みまする。(どうでもいいけど↑の写真のジョンさん、立ち姿が岡村ちゃんみたいでもう靖幸にしか見えなくなってきた。ジョンさんのソロコンってDATEな雰囲気ありそうだし、ふたり仲良くなれそうじゃないですか)
メンバーも事あるごとに語っているように、「FIVE」というタイトルはマルチミーニング。日本デビューして5年、5枚目のアルバム、本作を引っ提げて回る5回目の日本ツアー。そして何よりSHINeeは5人組!わたしがシャイニーを好きな理由、挙げていったらキリがないけどやっぱりいちばんは”この5人がSHINeeであること”に尽きるのです。デビュー当時の完全体を保ち続けられるグループって、特に彼らのまわりではもう稀なケースになってしまっていて。(悲しいしらせに心が摩耗してしまったことも、かつて私が韓国アイドルから遠ざかった理由のひとつでもある)そんな中でもシャイニーは5つの個性をお互いに尊重し合いながら今日も力強く輝いている。本当に本当に、ありがとう。
さて、アルバム発売という記念すべきタイミングに乗じて、今回はこの5つの個性に改めて思いはせてみようかと思います。私の完全なる独断と偏見と妄想の産物にすぎませんけれども、少しでも共感してもらえたり発見してもらえたら幸甚に存じます。
オニュ(イ・ジンギ/1989年12月14日生/O型/一人っ子/ソウル出身)
教えてほしいよ君のpassword…暗号系男子は理想のリーダー⌒▽⌒
・SHINeeのリーダーにして最年長のオニュ。いつもニコニコ穏やかで、くだらないおやじギャグ(byてむちゃ)をぶっこんではメンバーにつっこまれてますね。ミノのみ爆笑率高し。オニュがSNS(Twitter・Instagramのアカウント有)に投稿する暗号の数々は、全世界の優秀なエージェントしゃうぉるが頭脳を結集して解き明かすのが常。脱出ゲームにもハマってたというし、彼の基本スペックとして「(お勉強できるほうの)頭がいい」は間違いないっす。
▲温柔な笑顔から一転この目つき…ありがとう。殺してくれ
▲そうして生まれ変わったらオニュがぶら下がる棒になりたい
▲噓だろ!?と思うことを平気で仕掛けてくるぞ!気を付けろ!(いつぞやのハイパー寝ぐせ出国写真)(おにゅらんヌナが切り取るオニュサンテ*1はいつだって正義♡)
・唯一無二の歌声保持者!歌を歌っているときのオニュは本当にしあわせそう。歌心のある人なので、独唱ももちろん素敵だけど誰かとハーモニーを奏でているオニュの歌声がとても心地よいのです。それでは、あえてバラード曲ではなく2015年の韓国活動曲であるこちらをばどうぞ~。
▲最高すぎるステージングに目を奪われがちな'Married To The Music'ですが、2番のサビ後半からオニュのハモリが入ってきてラストサビを年長組の美しき旋律(しらべ)で突き抜けていくのが気持ちいいんだよぉぉ。二人のハモリパートは1of1にも引き継がれてまして、こちらも眼福ならぬ耳福!
・とても器用。韓国ショウビズ界を恐怖のどん底に陥れる殺人デコピンや、栓抜きいらずのなんでもふた開け(ひみつ道具か)など、個人技には事欠かないオニュ氏であった。物事のコツを掴むのが得意な人なんだろうなと思います!
▲3:20ごろからオニュの個人技パート。普通に感心してしまうしこの真っ茶髪が似合っちゃうオニュかっこいい…。あとテムちゃんのしょーもないカラオケ芸をメンバーも出演者の皆さんも肯定しすぎ!テミンとテミンファンだけで構成される現世
・オニュ以外の4人はオニュに対して「オニュヒョンを悲しませたくない!失望させたくない!」という気持ちを抱いている気がする。オニュの笑顔が翳る瞬間なんて想像してみただけでも悲しいもの。そしてそう思われるリーダーって、実はトップに立つものとして理想的ではないでしょうか!部下を引っ張る推進力が求められることもあるでしょうが、この上司のためなら自分は精一杯働けるしこの人が喜ぶところを見たい、という原動力になることの方が難しいし個人的にも大事だと思うんだー。名実ともに理想の上司なウッチャンもそういうタイプですよね。それによくシャイニーは「グループが長続きする秘訣はなんでも話し合うこと」と語っているけど、それができるのは一番年上のオニュさんが絶対みんなのことを否定したりせずに話を聞いてくれるからなんだろうなー。
・今回の日本ツアーで日本語上達中とのウワサが。ただ元々語彙力はありそうなんだよな。なんせ基本スペック「頭がいい」!オニュの自由でナンセンスなMCが日本語でも楽しめるとは贅沢なことです。→「FIVE」FC盤特典のファンミ映像にて、プレッシャーチャレンジのお題が思いのほか簡単であっという間にクリアしてしまった際にオニュがぼそっと「よわい…」これって「(企画が)弱い…」ってことですね?よくそんな使い方知ってるなーと思うとともに、ダメ出しの鬼・イジンギPに虐げられる妄想がニューロンを駆け巡って思考回路がショート寸前です
・チャームポイント:むっちむちのふともも
▲おいおい二の腕もけしからんやないか…
ジョンヒョン(キム・ジョンヒョン/1990年4月8日生/AB型/末っ子/ソウル出身)
聡明さの奥に隠れるもふもふㅎㅅㅎ音楽の女神に愛される共感力の塊わんこ
・SHINeeのメンバー、ソングライティングも手掛けるソロアーティスト、深夜ラジオのDJ、といくつもの顔を持っているジョンヒョンさん。作家先生でもあるんだったね。どの活動においても生かされているのが、共感力の高さだと思うんです。人の心の動きを察することに非常に長けている人で、それは元来の性分でもあり、女系家族のなかで育ったこともより拍車をかけているんだろうな。相手が何を考え何を求めているのか?いつだってそこに敏感だし、そうして培った自分の能力をちゃんと信頼してる気がする。
・音楽センスがぶりんぶりんisじょんひょんㅎㅅㅎ ♪ 演奏に歌を乗せるというより、歌声も含めてひとつの音楽を作り上げようとしてるんじゃないかと、特にジョンさんのソロ曲を聴くと感じる。歌詞もジョンさんの音楽を構築する大切な要素のひとつで、詩として読んだときの意味も重視しつつ、声に出して歌ったときのメロディとの化学反応までも考慮している気がするのだ。私に音楽的素養がひとつもないので、ご覧の通り感じる~とか気がする~くらいに過ぎないんですけどね。イスマンせんせもお褒めの言葉をかけたという'View'なんて、やっぱりひいき目なしに素敵だもんさ。
▲本作の主題でもあるけど、五感を研ぎ澄ましたその先に見えてくるとても美しいViewに、ジョンさんはこの曲の歌詞を書きながら到達しちゃってるように思えてならない。。3分間の曲中で、これだけの世界の広がりを描いてみせる才能。
・いまやソウルの夜を絶えず見守る男。*2元々、夜もあんまり眠れない方だと言っていたジョンさん。制作作業や読書にゲーム、いろんなことに没頭しては人より長い夜を乗りこなしてきた彼にとって、ラジオDJほど適した仕事もないのでは。といいつつ私もジョンDのラジオをちゃんと聴いたのはしゃいにちゃん皆で出てきたときと新海監督回くらいですが、ただでさえリスナーとの距離感を近く感じさせるラジオというメディアにニュアンス名人が降り立つんです。そりゃもう、お耳の恋人ジョンヒョンです。
▲この優しげなまなざしはジョンDのものだ。3周年チュッカヘヨ~ン
・ニュアンスといえば、ジョンさんはダンスも日本語もニュアンス上手なお方。きれいに見える踊り方を体が知っているし、相手に伝わりやすいコミュニケーションの取り方も把握している。つまりはいい意味で、手を抜くのがうまいひとなんだと思います。
・5人の中で話を聞いていていちばん面白い、というか言葉に興味深く意味を持たせている印象を受ける。「私も」という返事の仕方が嫌い、って話をしてたときは、言われて初めてあーなるほどなーと思った。私も好き、私もそう思う、あえて言葉にしなくても伝わるかもしれないけど、そこを省いてしまうことを不誠実だと考えるんだろうか。心の動きに敏感だから、心を表現するツールとしての言語にもすごく繊細に接している。また常に自分の考え方を明確に持って言語化もしていて、それって熟考の末に得たものだと思うんだけど、だからといってひとつの考え方に固執することもなくどんどん思考をアップデートしていってるんだよね。そういうところも勇気があって好きです!
▲ジョンさんのことを語るにはどうしても言葉を尽くさずにいられなくて長ったらしくなっちゃう。疲れたからかわいいやつ見よ
▲見たときハァ~~~って半ギレするしかなかったふっくふくラブリージョンもけしからん。完治とはいかないまでもみんなと踊れるようになってやっとジョンさんの楽しいツアーがはじまったね。負担をかける分はきっちりケアして、最後まで走り抜けられますように。
・チャームポイント:もふもふの後頭部、抱きしめたい背中(new!)
▲ソウル広域市にお住まいのイテミンちゃん4さいからのリクエストです。お母様が写真を撮って見せてあげるんでしょうか
Key(キム・キボム/1991年9月23日生/B型/一人っ子/大邱<テグ>出身)
輝きたいなら磨かなきゃデショ`ㅂ´*?テグが生んだ万能1of1アイドル
・芸能人になるのが小さい頃からの夢で、その夢を追いかけて韓国の地方都市・大邱(テグ)から上京してきたキーちゃん。きっとその頃から今このときまでずっと、自分を高める努力を怠った瞬間なんてキボミにはないんだから。
▲”言葉で行うバスキング*3”、つまり路上で人前に出て行ってなんでも話さんかい、というポテンシャル必須なこの「話す通りに」という番組。ここでキーちゃんが話す内容が心底素晴らしいので自分探し中の人はもれなく見るべし。自分の検索順位がメンバー中で最下位だったこと、歌やダンスというスキルで決して自分がいちばんではないこと、そういう事実に対して腐ることなく自分ができうる最良の選択を求め続ける姿勢の美しさったらないよー。しかもそれを成功談としてひけらかすわけでも、苦労話として同情を誘うわけでもなく、ただただ真摯に伝えようと語っている姿にジーーーーーンときます。
・そうやってキーちゃんをキーちゃんらしく輝かせるのはなんといってもファッション。空港はたちまちランウェイに変貌さ!
▲上から下まで全身カンペキ!この系統って決めちゃうのは飽きるよね~いろんな格好したいよね~なんでも似合うよね~。「キボミずっと同じスタイルはダメな人だからタトゥーしない」って納得すぎ(〇〇な人だから~って基本嫌いな言葉遣いだけどキーちゃんが言うのはぴったんこ)
▲空港じゃないけど、このロエベのパンツが好きなので載せます
・撮影時に見せるポージングや、ライブ中カメラに向ける目線はいつでもどこでもPerfect10。たとえ自分たちを一瞬しか目にしない人がいたとしても、その一瞬をいつだって完璧なものにすべく今日も研究に余念がないキーちゃん。そんな彼を人はアイドルと呼ぶ!(ライブMCでの名言)δvδ「キさんすごいですキさん!」←でもテムちゃんは本当にこういうとこ尊敬してると思う。尊敬もしつつ、ボミママには何やったっていいと思ってる節がある
▲'Tell Me What To Do'で場を支配するキー様をご覧あれ。歌もダンスもいつもより自由度が高いっちゅーか余裕がある曲なので、5人それぞれ異なるアプローチがあって面白いです。あとこのときの衣装が五人五様でみーんな似合っててだいすき!てっきり作りの衣装かと思ってたんだけど、キーちゃんがコラボったりもしてるCHARM'Sの既製品なんすね。
▲アンニュイもいいけどやっぱりしゃかりきに踊るキーちゃんも最高です。'1of1'ラストサビで自分のパート終わった直後にキレッキレMAXになるところ何度見てもたまらん。しかし放送だけじゃなくファンカムまで公式で上げるのほんとすごいな…(出戻りしていちばん驚いたことといっても過言ではない)
・SHINeeの楽曲においてKeyの歌声はスパイス!キーちゃんのパートはいつだって最上級のパンチラインです。「FIVE」を聴いてると特にそう感じるんだけど、ブリッジ職人キムキボムは相当間違いないっす。'Mr. Right Guy'の「君には敵わない どんな僕で挑んだって~」が死ぬほど好きなの、それって僕のことさGirl~
・言うまでもなくメンバーいちの日本語上手!上達しすぎて最近はおかしな方向に舵取り始めたね(ex:そなた)日本語にかぎらず生きた言語を習得することに貪欲なキーちゃんマジリスペクト。日本人なのにこんな語彙しかなくてほんとすいません。日本ツアーのMCでは基本しゃべれるキーちゃんが進行していくんだけど、受け身なタイプじゃないから回しに徹しきれず結局自分が言いたいこと言い始めちゃうB型のキーちゃんかわいいよね。
▲そんなキーちゃん、メンバーみんなも大好きでしょ?ソウデショ?このちょっかい出したくなる感じ、少女漫画のヒロインっていうよりかは少年漫画のマドンナだわね
・チャームポイント:とぅるとぅるのお肌
▲ゴールデンタイムって大事なんだな、と呟きながらブログを綴る深夜0時。時すでに遅し
ミノ(チェ・ミノ/1991年12月9日生/B型/末っ子/仁川出身)
ㅍ_ㅍみなさん、チェミノはいつだって善良な男ですみなさんㅍ_ㅍ
・↑これ、ただ授賞式のスピーチ場面をキャプチャしてるだけの写真なのに画報みたい。なぜここまで燦爛たる一枚になるのか。すなわちミノのスーパービジュアルがなせる業であり、年々凄みが増してるんだから…!ちょっと前までは清々しいハンサムって感じだったのに、齢25にして匂い立つような色気をも纏いはじめてしまうミノなのでした。ミノをいつも目にしてると、美しさの平衡感覚というか遠近感というか、そういうものが音を立てて崩れていくのがわかる。こんな青年はそうそういないんやで。。
▲ここまでやられると、こちらも気軽にかっこいいとか言えないんですけど…銀髪ミンホゥ、本当にありがとうございました
・恵まれたルックスを手にしながら、中身は惜しげもなくまっすぐな男。家族思い、メンバー思い、ファン思い、そのすべてに全力を注げるモチベーションはどこにあるんだと思ってしまうくらい。メンバーのことはとても大事にしていて、それぞれの個人活動に目を配って映画もドラマも舞台もチェック。去年SHINeeでプルンバムに出たとき、ミノが合間に流れるCMソングにあわせて口ずさんでいて、それってよっぽど普段から番組を聴いてないとできないことなのでびっくりしたし感心した。4人も(たぶん何周かして今では)それをナチュラルに受け入れている。
▲自分に残された48時間で会いたい人に「家族、メンバー、ファン」を挙げたミノ。父と過ごし、しゃうぉるの一人に会いに行ったあと最後の時間をオニュと一緒に迎える。オニュもいてミノもいて他のメンバーもいて、シャイニーがこの5人でほんとによかったなーとしみじみ思っては胸があたたまるひとときでした。混じりっ気なしの「ヒョンが大好き♡」もいただきましたーわたしも好きー
・もはや刷り込みのごとくしゃうぉるのことも思ってくれる。受けた愛をそれ以上に返そう、というミノとシャウォルの無限最大幸福ループはまだまだ終わりません。
▲大きすぎる愛はときに思わぬ事態を呼ぶ…本人をも「リハーサルの時には(本当にこれをやるのかと)ゾッとした」と言わしめたケラケラじゃんけん@東京ドーム。なんでリハするまで思い至らんねん、というツッコミはチェミノには不要です!!
・ダンス=運動!長い手足を大きく動かすのでいつだって運動量マックス。リハだって手を抜きません(というか抜けないのかも、手を抜くというのがどういうことかわからないかも)。運動は得意だけど、決して要領よくはない。でも負けず嫌いで諦めない。あとは相手のことをいろいろ察する前に、自分の心をすべて開いて見せようとする性格だったりとか、考えてみればみるほどジョンさんとは正反対のタイプな気がしますよね。だけどオニュも加えた中二病兄弟として日々楽しく過ごしているのでよきかな。相性をも超えるチームワーク!
▲ご査収ください。
・チャームポイント:キラッキラの大きなおめめ
▲相変わらず花郎ぜんぜん観てないんですけど(…)、普通に考えてこんな人が週2で拝めてたのどうかしてませんか?チェミノのかっこよさとはまた違う次元で麗しいスホ郎。しかもプレイボーイなんでしょ?もう、こわいよ…パトラッシュ…
テミン(イ・テミン/1993年7月18日生/B型/末っ子/ソウル出身)
全人類を翻弄するのが使命デスδvδ神が遣わした破壊的マンネ
・SHINeeの末っ子=マンネ。韓国デビュー時は15歳になる直前でしたが、今年で24歳の年男だっていうんだから。末っ子きのこちゃんが今や後輩アイドルたちにとってあこがれの存在であるという事実。テミニヒョンという語感。はぁ、、時は金なり(札束ブワッ)
▲てむちゃんはかわいいし~
▲きれいし~
▲美しいし~(実例とともに考えると、かわいい/きれい/美しい すべてニュアンスが異なることがよくわかりますね!)
▲あとはかっこいいだし~
▲そんでちゃんときもい時もあるのでえらいです。(虫には異様にビビるテム。あと大きな音とか火花にも弱い)ここまでマシマシ全部のせだと、テムリアン*4になる以外の選択肢はありません
・メンバーからの溺愛は何の疑いもなく受容します。SHINeeはテミンとテミンペンよにんで構成されるというのは信憑性の高い学説!ただテムちゃんも、尊敬するお兄さんたちからいろんなことを吸収しています。オニュからは真摯で謙虚な姿勢を、ジョンヒョンからは歌唱の技術を、Keyからは努力をかたちにするということを、ミノからはノジェム*5を学んで、今のイテミンができあがりました。
・テミンの代名詞:ダンス。どんな振付も自分なりに解釈してテムちゃんだけの踊りに昇華させてしまう。体が硬いのが意味わからんくらいしなやかな動き、指先まで思うがままに操ってみせる身のこなしに見とれないでいられるもんか。
▲いつもとは違うタイプのダンス曲'Downtown Baby'でも、テムちゃんは見事にグルーヴを掴んでみせるのです。ただ振付を覚えるだけじゃなくて、その先を見据えてるかんじ。あのさーこのときみんなかわいすぎない!?無理!
・生まれつきのクリスチャンでピアノを弾く天使。その一方てむちゃんてばすぐに物をなくすしこわす。生活能力は全体的にひくめ。ひょん達があれこれ世話を焼いてくれるので向上の余地もない。普段からてむちゃんが気づかぬうちにいろんな物事が片づけられてるんだろうな…。表情管理も甘いから、ブステムは意外と夜に出ています。でもぶさいくな表情すらかわいくて
・生まれつきのクリスチャンでピアノを弾く天使、であることには間違いないんだけど、その一方てむちゃんてばすぐに物をなくすしこわす。生活能力は全体的にひくめ。ひょん達があれこれ世話を焼いてくれるので向上の余地もない。普段からてむちゃんが気づかぬうちに、いろんな物事が片づけられてるんだろうな…。表情管理も甘いから、ブステムは意外と世に出ています。でもぶさいくな表情すらかわいくてたまらないからしゃをるホント乙。
▲伝説の「シャイニのある素敵な日」、スイスで電車の切符をなくした(と思い込む)てむちゃん。テキトーにその辺はさむからわかんなくなっちゃうんでしょ~も~と視聴者の母性が爆発したという。オットケ…顔選手権があったら優勝まちがいなしなこの表情。
・もっともっといいテミンになるため日々努力している子なので、いつの間にか歌唱パートも増えましたし日本語だって今ではキーちゃんに次いで話せるようになりました。「日頃の行い」みたいな言い回しもさることながら、「~にちなんで」とか用言の語彙もふえててすごいねぇ。
・チャームポイント:ため息出るほど美しい横顔
▲もしテムシタン*6が弾圧されてこの横顔を踏み絵にされたらわたしは、踏めないよ…キチジロー…(今はじめて「沈黙-サイレンス-」に当事者意識もった!!)
まだまだ語りつくせない輝く5人組SHINeeの最新作「FIVE」を、何卒よろしくお願いいたします!